2012年9月27日
シンポジウム「みんなでつくる未来の医療-東北メディカル・メガバンク事業ができること-」で発表します。
日本患者会情報センターは、東北メディカル・メガバンク機構の事業を、患者・市民の立場でお手伝いをしています。
下記、仙台で開催されるシンポジウムにシンポジストとして参加致します。
ご一緒に、東北地方の医療をより良いものにするために力を合わせましょう。
詳細は、http://www.megabank.tohoku.ac.jp/news/detail.php?id=145をご覧ください。
チラシ http://www.megabank.tohoku.ac.jp/sys/public/assets/files/files/20121006flyer.pdf
シンポジウム「みんなでつくる未来の医療-東北メディカル・メガバンク事業ができること-」
日 時: | 2012年10月6日(土)14:00~16:15 |
会 場: | トラストシティカンファレンス仙台 宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー5階 |
定 員: | 200名様(当日会場にて受付) |
参 加 料: | 無料(参加申込不要) |
<シンポジスト>
● 「東北大学による地域医療支援」
清元秀泰(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 地域医療支援部門 副部門長)
● 「震災後の長期健康調査と先回り医療」
栗山進一(東北大学 東北メディカル・メガバンク機構 バイオバンク部門長)
● 「気仙沼市立本吉病院の今」
川島実(気仙沼市立本吉病院院長)
● 「患者や社会が思う、ゲノムコホート事業に期待すること」
栗山真理子(日本患者会情報センター代表)
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