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患者団体情報
概要
- 団体の運営代表者
- 三好 和也(会長)
- 代表者プロフィール
- クローン病患者、会長暦13年
- 主な活動者
- 約8名ほど
- 主な活動者プロフィール
- —
- 団体設立経緯と目的
- 設立経緯:大阪難病連がIBD(潰瘍性大腸炎・クローン病)の医療公演会を開催したのがきっかけ 目的:IBD患者のQOLの向上
- 団体の種別
- 任意団体
- 設立年
- 1986年
- 支部数
- 0
- 活動範囲
- 大阪府
- 会員種別
- なし
- その他会員種別
- 会員数
- 276
- 会員の条件
- 罹患患者、罹患患者の家族
- 地域・年齢・医療機関・その他
の限定
- 場合による
- 顧問医の人数
- 0
- 顧問医の名前と肩書
- —
- 活動における顧問医の役割
- —
- 所属団体自由記入
- IBDネットワーク、大阪難病連
- 会則有無
運営・活動内容
- 理事会の開催
- 年5回
- 活動理念の明文化
- なし
- 会員に対する会計報告
- 年1回
- 会費収入の割合
- 90%
- その他の収入
- 一般の人からの寄付
- 上記以外の収入
- 会員以外で活動を特に
支援してくれる個人・団体
- その他団体
- 具体的な支援内容
- —
- 会員同士の交流会の実施
- 定期的:6回
- 相談事業の定期実施
- 相談件数
- 0
- 会員へのニュースレターの
発行
-
【紙】定期的:年4回
- 会員以外からの問合せの対応
- 電子メール
- その他の対応
社会への働きかけ
- 調査研究事業の実施
- —
- 臨床試験への協力
- —
- その他
- —
- 患者の実態やニーズを
把握するための活動
- 患者からの相談に応じている
患者を対象とした集まりを開催している
医師、看護師等と情報交換を行っている
- その他
- 患者の交流会を開催している
- 社会への発信
- インターネットのホームページを出している
パンフレット等を独自に作成している
署名活動やデモを行っている
- その他
- 保健所へ会報を送付している
- 医学情報の入手先
- 会員の罹患患者
医学の専門雑誌、医学論文
一般向け講演会
- その他
患者代表としての参加経験
学会への参加
- 所属学会
- なし
- 過去に学会で
展示や発表を行った経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加の意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療政策への参加
- 医療政策への参加経験
- なし
- 会議の種類
- 主催者
- 参加の立場
- 医療政策への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療機関への参加
- 医療機関の運営への
参加経験
- 病院の倫理委員会の委員(顧問医ではないが、お世話になっている医師の紹介)
- 種別
- その他
- 参加の立場
- 医療機関への参加の
意思と理由
- どちらともいえない
医育機関への参加
- 医育機関の教育への
参加経験
- 種別
- 参加の立場
- 医育機関への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
その他
- 現在特に力を入れて
取り組んでいること
- —
- 今後取り組んでいきたいこと
- —
- 団体の概要、活動内容が
わかるリーフレット、
メルマガ等の有無と入手方法
- 郵送での申し込みかメールでの申し込み
- マスコミの取材を受けた
経験
- 読売新聞の医療ルネッサンス