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患者団体情報
北海道失語症友の会「北の会」
所在地 | 北海道札幌市北区篠路 |
担当者 | 谷川 弘治(会長) |
対象疾患 |
脳・脊髄・神経、目・耳・のど・口・歯
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対象年齢 | 成人 |
URL |
-
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概要
- 団体の運営代表者
- 谷川 弘治(会長)
- 代表者プロフィール
- 全国失語症友の会連合会理事 札幌市身体障害者福祉協会理事 札幌市身体障害者相談員 篠路地区社協評議員監査
- 主な活動者
- —
- 主な活動者プロフィール
- —
- 団体設立経緯と目的
- 北海道失語症友の会「北の会」は、会員自らの交流・親睦・社会適応機能回復・機能維持、さらに失語症者の社会へのアピールなどを果たすことを目標とする。
- 団体の種別
- 任意団体
- 設立年
- 1987
- 支部数
- 2
- 活動範囲
- 北海道
- 会員種別
- 正会員、賛助会員
- その他会員種別
- 会員数
- 160
- 会員の条件
- 条件なし(会の趣旨・活動に賛同すれば誰でも)
- 地域・年齢・医療機関・その他
の限定
- 顧問医の人数
- 2
- 顧問医の名前と肩書
- 田代 邦雄(北海道医療大学教授) 岡本 五十雄(勤医協札幌丘珠病院名誉院長)
- 活動における顧問医の役割
- —
- 所属団体自由記入
- NPO全国失語症友の会連合会
- 会則有無
- あり
運営・活動内容
- 理事会の開催
- 年3回
- 活動理念の明文化
- あり
- 会員に対する会計報告
- 年1回
- 会費収入の割合
- 58%
- その他の収入
- 補助金、助成金
- 上記以外の収入
- 賛助会員
- 会員以外で活動を特に
支援してくれる個人・団体
- その他団体
- —
- 具体的な支援内容
- —
- 会員同士の交流会の実施
- 定期的:12回
- 相談事業の定期実施
- 相談件数
- 年10回
- 会員へのニュースレターの
発行
-
【紙】定期的:年4回
- 会員以外からの問合せの対応
- 電話、電子メール、FAX
- その他の対応
社会への働きかけ
- 調査研究事業の実施
- —
- 臨床試験への協力
- —
- その他
- 患者の実態やニーズを
把握するための活動
- 患者からの相談に応じている
患者を対象とした集まりを開催している
- その他
- 社会への発信
- パンフレット等を独自に作成している
- その他
- 医学情報の入手先
- その他の会員
会員以外の臨床医師
医学の専門雑誌、医学論文
一般向け書籍、雑誌、テレビ等マスコミの情報
インターネット(掲示板)
インターネット(病院、研究機関等の公開情報)
- その他
患者代表としての参加経験
学会への参加
- 所属学会
- 日本言語聴覚士協会 言語障害者の社会参加を支援するパートナーの会 「和音」
- 過去に学会で
展示や発表を行った経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加の意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療政策への参加
- 医療政策への参加経験
- なし
- 会議の種類
- 主催者
- 参加の立場
- 医療政策への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療機関への参加
- 医療機関の運営への
参加経験
- なし
- 種別
- その他
- 参加の立場
- 医療機関への参加の
意思と理由
- —
医育機関への参加
- 医育機関の教育への
参加経験
- 北海道医療大学心理学部言語聴覚療法学科の学生たちの医療面接での患者役を務めた(2007年):同大学教員の依頼を受けて。
- 種別
- 大学医学部・医科大学、 医療技術系学部・専門学校
- 参加の立場
- 医療面接での患者(模擬患者)
- 医育機関への参加の
意思と理由
- 自らアピールして積極的に参加すべき
その他
- 現在特に力を入れて
取り組んでいること
- 障害者自立支援法が成立し、リハビリ日数に制限ができた。 失語症会話援助グループ(会話パートナー)を養成してほしい。
- 今後取り組んでいきたいこと
- いかにして「失語症」という言葉を世間に浸透させ、そして「失語症」の言葉の意味を誰にでもわかってもらえるようになりたい。
- 団体の概要、活動内容が
わかるリーフレット、
メルマガ等の有無と入手方法
- NPO全国失語症友の会連合会 〒162-0054 東京都新宿区河田町10-15 河田町コーポラス102号 担当 新川宛へ請求してください。
- マスコミの取材を受けた
経験
- かなり前ですが、地元のSTVテレビに特集として出たことがあります。確か小樽の失語症者のかたを中心に撮影した記憶があります。