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患者団体情報
ひこばえ
所在地 | 京都府京都市右京区嵯峨野開町 |
担当者 | 名越 道弘(会長) |
対象疾患 |
脳・脊髄・神経、障害・福祉・介護ケア
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対象年齢 | 成人 |
URL |
-
|
概要
- 団体の運営代表者
- 名越 道弘(会長)
- 代表者プロフィール
- 70歳代。平成5年、脳出血を発症し、左半身麻痺。1種2級の障害者となる。 会の創立に関わり、今日に至る。会の世話が生きがいになっている。 十数年、ラジオ体操に行き、早寝早起を実行している。
- 主な活動者
- —
- 主な活動者プロフィール
- —
- 団体設立経緯と目的
- 同じ病院でリハビリをしていた仲間が退院していき、せっかく親しくなったのに、このまま散々になるのは残念。これからも情報を交換し、お互い励まし合おうと情報誌『ひこばえ』を発行することから始まった。その後、人数が増え、新年会、お花見の会等の行事を行うようになった。
- 団体の種別
- 任意団体
- 設立年
- 1995年
- 支部数
- —
- 活動範囲
- 京都府
- 会員種別
- 正会員、賛助会員
- その他会員種別
- 会員数
- 35
- 会員の条件
- 条件なし(会の趣旨・活動に賛同すれば誰でも)
- 地域・年齢・医療機関・その他
の限定
- 顧問医の人数
- 0
- 顧問医の名前と肩書
- —
- 活動における顧問医の役割
- —
- 所属団体自由記入
- 全国脳卒中者友の会連合会
- 会則有無

運営・活動内容
- 理事会の開催
- 年0回
- 活動理念の明文化
- なし
- 会員に対する会計報告
- 年1回
- 会費収入の割合
- 100%
- その他の収入
- 企業等との共同開発による収入
- 上記以外の収入
- ごくまれに会員からの寄付
- 会員以外で活動を特に
支援してくれる個人・団体
- 医師(顧問医を除く)
- その他団体
- —
- 具体的な支援内容
- 会報への寄稿
- 会員同士の交流会の実施
- 定期的:12回
- 相談事業の定期実施
- 相談件数
- 会員へのニュースレターの
発行
-
【紙】定期的:年2回
- 会員以外からの問合せの対応
- 電話
- その他の対応

社会への働きかけ
- 調査研究事業の実施
- —
- 臨床試験への協力
- —
- その他
- 患者の実態やニーズを
把握するための活動
- 患者を対象とした集まりを開催している
- その他
- 社会への発信
- その他
- 会報を京都市障害者スポーツセンターに置かせてもらっている。
- 医学情報の入手先
- 会員の罹患患者
一般向け書籍、雑誌、テレビ等マスコミの情報
- その他

患者代表としての参加経験
学会への参加
- 所属学会
- なし
- 過去に学会で
展示や発表を行った経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加の意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療政策への参加
- 医療政策への参加経験
- なし
- 会議の種類
- 主催者
- 参加の立場
- 医療政策への参加の
意思と理由
- どちらともいえない
医療機関への参加
- 医療機関の運営への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医療機関への参加の
意思と理由
- どちらともいえない
医育機関への参加
- 医育機関の教育への
参加経験
- 種別
- 参加の立場
- 医育機関への参加の
意思と理由
- どちらともいえない

その他
- 現在特に力を入れて
取り組んでいること
- —
- 今後取り組んでいきたいこと
- —
- 団体の概要、活動内容が
わかるリーフレット、
メルマガ等の有無と入手方法
- 会員の一人がブログを書いている。会報『ひこばえ』の創刊号からの表紙写真、目次と行事について紹介等を書き綴っている。 入会した人に『「ひこばえ」について』をお渡ししている。
- マスコミの取材を受けた
経験
- 過去に2度、京都新聞、朝日新聞に記事が載ったことがある。 京都放送のラジオ番組で名越道弘(当会会長)と医師の早川一光氏とが対談をしたことがある。


