トップページ>患者団体マッチングデータベース>一般社団法人 人工内耳友の会[ACITA] - 患者団体マッチングデータベース
患者団体情報
概要
- 団体の運営代表者
- 塩田 辰樹(会長)
- 代表者プロフィール
- 人工内耳装用者
- 主な活動者
- 運営委員13名(会長を除く)、地域委員11名 —
- 主な活動者プロフィール
- — —
- 団体設立経緯と目的
- 互助精神に基づき、メーカー・製品に関わりなく、人工内耳を装用する会員相互の情報交換と親睦を図り、併せて医療関係者等との協力により、人工内耳使用技術の向上発展と、会員の社会生活の向上を目的として、1988年に発足しました。
- 団体の種別
- 一般社団法人
- 設立年
- 1988年
- 支部数
- 12
- 活動範囲
- 全国
- 会員種別
- なし
- その他会員種別
- 会員数
- 1250
- 会員の条件
- 罹患患者、罹患患者の家族
- 地域・年齢・医療機関・その他
の限定
- 顧問医の人数
- 2
- 顧問医の名前と肩書
- —
- 活動における顧問医の役割
- 主に医学的な観点からの助言
- 所属団体自由記入
- なし
- 会則有無
- あり
運営・活動内容
- 理事会の開催
- 年12回
- 活動理念の明文化
- あり
- 会員に対する会計報告
- 年1回
- 会費収入の割合
- 85%
- その他の収入
- 一般の人からの寄付、企業からの寄付、出版等による収入
- 上記以外の収入
- 会員以外で活動を特に
支援してくれる個人・団体
- 民間企業
- その他団体
- 具体的な支援内容
- 大会、出版等にかかわる協賛金
- 会員同士の交流会の実施
- 定期的:1回
- 相談事業の定期実施
- 不定期:随時
- 相談件数
- 会員へのニュースレターの
発行
-
【紙】定期的:年4回
- 会員以外からの問合せの対応
- 電話、電子メール、FAX
- その他の対応
社会への働きかけ
- 調査研究事業の実施
- 人工内耳装用者の実態調査等
- 臨床試験への協力
- なし
- その他
- —
- 患者の実態やニーズを
把握するための活動
- 患者からの相談に応じている
患者を対象とした集まりを開催している
医師、看護師等と情報交換を行っている
患者の実態やニーズを把握する調査研究を行っている
- その他
- 社会への発信
- インターネットのホームページを出している
パンフレット等を独自に作成している 書籍等を出版している
- その他
- 医学情報の入手先
- 顧問医
会員の罹患患者
会員のコメディカル
会員以外の臨床医師
医学の専門雑誌、医学論文
インターネット(病院、研究機関等の公開情報)
- その他
- 人工内耳関連企業からの情報
患者代表としての参加経験
学会への参加
- 所属学会
- なし
- 過去に学会で
展示や発表を行った経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加の意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療政策への参加
- 医療政策への参加経験
- なし
- 会議の種類
- 主催者
- 参加の立場
- 医療政策への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療機関への参加
- 医療機関の運営への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医療機関への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医育機関への参加
- 医育機関の教育への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医育機関への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
その他
- 現在特に力を入れて
取り組んでいること
- ・会報の発行(年4回) ・懇談会、シンポジウムの開催(各年1回) ・中高生装用者間の交流 ・請願事項の実現
- 今後取り組んでいきたいこと
- ・小児(学生を含む)人工内耳装用者の諸問題に関わる活動(療育・リハビリ等施設の充実) ・人工内耳装用者の負担の軽減 €電池費用の助成(耳掛型機器の普及によりボタン型電池の費用負担が増加) 新製品買い替え時の健康保険適用 ・法人化の検討
- 団体の概要、活動内容が
わかるリーフレット、
メルマガ等の有無と入手方法
- 弊会まで、ファックス、電子メール(ホームページの通信フォームより)等で遠慮なくご希望をご連絡ください。 (詳細は、ホームページでもご覧になれます)
- マスコミの取材を受けた
経験
- ・懇談会(全国大会)の開催にあたり、複数回取材を受けた経験あり ・人工内耳に関するテレビ番組制作への情報提供・協力の経験あり