トップページ>患者団体マッチングデータベース>茨城県腎臓病患者連絡協議会 - 患者団体マッチングデータベース
患者団体情報
概要
- 団体の運営代表者
- 青塚 武司(会長)
- 代表者プロフィール
- 東工大卒
- 主な活動者
- 笠井 實(事務局長) 佐藤 敦子(事務局次長)
- 主な活動者プロフィール
- — —
- 団体設立経緯と目的
- ・会員の親睦・経験交流を図るため、研修会、講演会、新年会、青年部交流会が開催されます。透析施設ごとにおかれる支部独自の旅行、食事会等も行われます。 ・私たちにかかわる医療・福祉制度の改善、改悪阻止の全国腎臓病協議会の運動に参加し、政府への要求、国会への請願等の署名運動を展開しています。
- 団体の種別
- 任意団体
- 設立年
- 1972年
- 支部数
- 45
- 活動範囲
- 茨城県
- 会員種別
- 正会員
- その他会員種別
- 会員数
- 2550
- 会員の条件
- 条件なし(会の趣旨・活動に賛同すれば誰でも)
- 地域・年齢・医療機関・その他
の限定
- 顧問医の人数
- 0
- 顧問医の名前と肩書
-
- 活動における顧問医の役割
- 所属団体自由記入
- なし
- 会則有無
運営・活動内容
- 理事会の開催
- 年0回
- 活動理念の明文化
- あり
- 会員に対する会計報告
- 年1回
- 会費収入の割合
- 90%
- その他の収入
- 一般の人からの寄付、出版等による収入
- 上記以外の収入
- 会員以外で活動を特に
支援してくれる個人・団体
- 医療機関 地方議員 国会議員 地方自治体 国の行政機関(厚生労働省など)
- その他団体
- 具体的な支援内容
- —
- 会員同士の交流会の実施
- 定期的:1回
- 相談事業の定期実施
- 不定期:1回
- 相談件数
- 年50回
- 会員へのニュースレターの
発行
-
【紙】定期的:年3回
- 会員以外からの問合せの対応
- 電話、電子メール
- その他の対応
社会への働きかけ
- 調査研究事業の実施
- なし
- 臨床試験への協力
- なし
- その他
- なし
- 患者の実態やニーズを
把握するための活動
- 患者からの相談に応じている
患者を対象とした集まりを開催している
患者の実態やニーズを把握する調査研究を行っている
- その他
- 社会への発信
- 一般向けの催しものを開催している
署名活動やデモを行っている
- その他
- 医学情報の入手先
- 会員の罹患患者
一般向け書籍、雑誌、テレビ等マスコミの情報
製薬企業からの情報
一般向け講演会
- その他
患者代表としての参加経験
学会への参加
- 所属学会
- なし
- 過去に学会で
展示や発表を行った経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加の意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療政策への参加
- 医療政策への参加経験
- なし
- 会議の種類
- 主催者
- 参加の立場
- 医療政策への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療機関への参加
- 医療機関の運営への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医療機関への参加の
意思と理由
- どちらともいえない
医育機関への参加
- 医育機関の教育への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医育機関への参加の
意思と理由
- どちらともいえない
その他
- 現在特に力を入れて
取り組んでいること
- ・会員を増やすための活動として、未入患者への働きかけ、未組織施設への患者会設立への働きかけ ・腎移植の推進キャンペーン ・国会請願署名・募金のお願いを会員に働きかけています。
- 今後取り組んでいきたいこと
- 腎移植が進んでいないため、国への働きかけ
- 団体の概要、活動内容が
わかるリーフレット、
メルマガ等の有無と入手方法
- 表記のホームページに入力されています
- マスコミの取材を受けた
経験
- 昨年10月頃、NHK総合の「日本のこれからの医療」について公開放送に茨腎協会長が出演