トップページ>患者団体マッチングデータベース>認定特定非営利活動法人 日本アレルギー友の会 - 患者団体マッチングデータベース
患者団体情報
概要
- 団体の運営代表者
- 武川 篤之(理事長)
- 代表者プロフィール
- 主な活動者
- 山田 惟忠(副理事長) 武川 篤之(副理事長)
- 主な活動者プロフィール
- 平成14年6月より副理事長 平成19年11月より副理事長
- 団体設立経緯と目的
- 経緯:昭和44年2月東京都墨田区の同愛記念病院のアレルギー病棟に入院するぜんそく患者たちによって発足。病気についての情報交換等を行う。 目的:気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎を主とするアレルギー性疾患に関する正しい知識を広め、その推進を図りこれらの疾患を有する患者の方々のQOL(生きることの質)の向上に寄与することを目的として活動しています。
- 団体の種別
- 認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)
- 設立年
- 1969 年
- 支部数
- 0
- 活動範囲
- 全国
- 会員種別
- なし
- その他会員種別
- 会員数
- 1500
- 会員の条件
- 条件なし(会の趣旨・活動に賛同すれば誰でも)
- 地域・年齢・医療機関・その他
の限定
- 顧問医の人数
- 60
- 顧問医の名前と肩書
- 伊藤 幸治(常任顧問・財団法人 日本アレルギー協会関東支部長) 工藤 宏一郎(国立国際医療センター国際疾病センター長) 斉藤 博久(国立成育医療センター研究所免疫アレルギー研究部部長) 竹原 和彦(金沢大学大学院医療系研究科皮膚科教授) 中川 秀己(東京慈恵会医科大学皮膚科教授)
- 活動における顧問医の役割
- 活動への助言
- 所属団体自由記入
- なし
- 会則有無

運営・活動内容
- 理事会の開催
- 年12回
- 活動理念の明文化
- あり
- 会員に対する会計報告
- 年1回
- 会費収入の割合
- 90%
- その他の収入
- 一般の人からの寄付、企業からの寄付
- 上記以外の収入
- 会員以外で活動を特に
支援してくれる個人・団体
- 民間企業
- その他団体
- 具体的な支援内容
- 資金援助
- 会員同士の交流会の実施
- 不定期:2回
- 相談事業の定期実施
- 定期的:100回
- 相談件数
- 年1000回
- 会員へのニュースレターの
発行
-
【紙】定期的:年12回
- 会員以外からの問合せの対応
- 電話、電子メール、FAX
- その他の対応

社会への働きかけ
- 調査研究事業の実施
- —
- 臨床試験への協力
- —
- その他
- —
- 患者の実態やニーズを
把握するための活動
- 患者からの相談に応じている
患者を対象とした集まりを開催している
医師、看護師等と情報交換を行っている
- その他
- 社会への発信
- マスコミに広告等を出しているニュースレターを一般向けに配布している インターネットのホームページを出している
パンフレット等を独自に作成している
- その他
- 医学情報の入手先
- 顧問医
会員の罹患患者
会員の薬剤師
会員のコメディカル
会員以外の臨床医師
不定期な学会への参加
医学の専門雑誌、医学論文
一般向け書籍、雑誌、テレビ等マスコミの情報
製薬企業からの情報
インターネット(掲示板)
インターネット(病院、研究機関等の公開情報)
- その他

患者代表としての参加経験
学会への参加
- 所属学会
- なし
- 過去に学会で
展示や発表を行った経験
- 日本アレルギー学会、日本皮膚科学会、小児難治喘息・アレルギー疾患学会
- 診療ガイドライン作成の場
への参加経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加の意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療政策への参加
- 医療政策への参加経験
- なし
- 会議の種類
- 主催者
- 参加の立場
- 医療政策への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療機関への参加
- 医療機関の運営への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医療機関への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医育機関への参加
- 医育機関の教育への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医育機関への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき

その他
- 現在特に力を入れて
取り組んでいること
- ・患者への最新情報の提供 ・患者による療養相談 ・患者交流会の開催 ・日本アレルギー学会など学会での患者の立場からの提言
- 今後取り組んでいきたいこと
- ・患者の目線での患者情報に関する分析・整理 ・患者と医師との架け橋になれる人材育成、勉強会の実施 ・会報発行、講演会の実施などによる認知度アップ ・地域社会、官庁、業界団体、企業への啓蒙活動
- 団体の概要、活動内容が
わかるリーフレット、
メルマガ等の有無と入手方法
- 電話・Eメールにてご請求ください。 ホームページからも活動内容などは閲覧できます。
- マスコミの取材を受けた
経験
- 共同通信社「アトピー性皮膚炎ガイドラインの普及状況について患者側の意見」 東京新聞「「ぜんそく死ゼロ作戦 厚生労働省2006年計画に対しコメント」 等


