トップページ>患者団体マッチングデータベース>特定非営利活動法人日本コンチネンス協会 - 患者団体マッチングデータベース
患者団体情報
概要
- 団体の運営代表者
- 山西 哲郎(会長)
- 代表者プロフィール
- 主な活動者
- 藤江 茂司(事務局長)
- 主な活動者プロフィール
-
- 団体設立経緯と目的
- 設立 1989年3月、本会の母体である「失禁勉強会」が開始。1990年3月、「コンチネンス研究会」に。各地域での充実した活動をめざし、1993年7月に「日本コンチネンス協会に改組。 活動の目的 排せつケアに関する諸問題の解決方法の進歩と向上をめざす。排泄に関する正しい知識の普及をはかり、具体的な援助体制の確立に寄与するとともに必要な調査研究を行う。さらに国内外において排せつに課題を持つ人と一般に含むケアする人が医療・保健・福祉との連携をはかり、行政、企業などに働きかけ、すべての人が気持ちよく排せつできる
- 団体の種別
- 特定非営利活動法人(NPO法人)
- 設立年
- 1990年
- 支部数
- 9
- 活動範囲
- 全国
- 会員種別
- 正会員、賛助会員
- その他会員種別
- 法人会員
- 会員数
- 800
- 会員の条件
- 罹患患者、罹患患者の家族
- 地域・年齢・医療機関・その他
の限定
- 顧問医の人数
- 0
- 顧問医の名前と肩書
-
- 活動における顧問医の役割
- 所属団体自由記入
- —
- 会則有無
運営・活動内容
- 理事会の開催
- 年10回
- 活動理念の明文化
- —
- 会員に対する会計報告
- 年1回
- 会費収入の割合
- 73%
- その他の収入
- 一般の人からの寄付、企業からの寄付、出版等による収入、イベント等による収入
- 上記以外の収入
- 会員以外で活動を特に
支援してくれる個人・団体
- 医療機関 医師(顧問医を除く) 地方議員 民間企業
- その他団体
- 具体的な支援内容
- —
- 会員同士の交流会の実施
-
- 相談事業の定期実施
- 相談件数
- 年約800回
- 会員へのニュースレターの
発行
-
【紙】定期的:年12回
- 会員以外からの問合せの対応
- 電話、電子メール
- その他の対応
社会への働きかけ
- 調査研究事業の実施
- —
- 臨床試験への協力
- あり
- その他
- 企業等との取り組みの経験あり
- 患者の実態やニーズを
把握するための活動
- 患者からの相談に応じている
医師、看護師等と情報交換を行っている
患者の実態やニーズを把握する調査研究を行っている
- その他
- 社会への発信
- マスコミに広告等を出しているニュースレターを一般向けに配布している インターネットのホームページを出している
パンフレット等を独自に作成している 書籍等を出版している一般向けの催しものを開催している
- その他
- 医学情報の入手先
- 会員の罹患患者
会員の看護師
会員の薬剤師
会員のコメディカル
その他の会員
会員以外の臨床医師
会員以外の看護師
定期的な学会への参加
不定期な学会への参加
医学の専門雑誌、医学論文
一般向け書籍、雑誌、テレビ等マスコミの情報
製薬企業からの情報
一般向け講演会
- その他
患者代表としての参加経験
学会への参加
- 所属学会
- あり
- 過去に学会で
展示や発表を行った経験
- あり
- 診療ガイドライン作成の場
への参加経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加の意思と理由
- 自らアピールして積極的に参加すべき
医療政策への参加
- 医療政策への参加経験
- 1991年、厚生労働省の研究会(班)に常任の委員として参加。
- 会議の種類
- 研究会
- 主催者
- 厚生労働省
- 参加の立場
- 常任の委員
- 医療政策への参加の
意思と理由
- 自らアピールして積極的に参加すべき
医療機関への参加
- 医療機関の運営への
参加経験
- あり
- 種別
- 大学病院、公立病院、民間病院、診療所・クリニック、保健所 高齢者施設、障害者施設、その他
- 参加の立場
- 運営委員、倫理委員、医療サービス提供者(ボランティア含む)、その他
- 医療機関への参加の
意思と理由
- 自らアピールして積極的に参加すべき
医育機関への参加
- 医育機関の教育への
参加経験
- あり
- 種別
- 大学医学部・医科大学、看護学部・看護学校、大学薬学部、医療技術系学部・専門学校、その他
- 参加の立場
- 講演の講師、倫理委員会の委員
- 医育機関への参加の
意思と理由
- 自らアピールして積極的に参加すべき
その他
- 現在特に力を入れて
取り組んでいること
- コンチネンスケアマークの普及
- 今後取り組んでいきたいこと
- 排せつ管理に関する指導の保険適用
- 団体の概要、活動内容が
わかるリーフレット、
メルマガ等の有無と入手方法
- TEL、FAX、E−mail、WEBサイトより申し込み
- マスコミの取材を受けた
経験
- —