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患者団体情報
Heart to Heart NY-東京・移植を受ける人をサポートする会
概要
- 団体の運営代表者
- 篠原みちる
- 代表者プロフィール
- ニューヨーク在住中に、Heart to Heartを立ち上げる。帰国後、企業広報の経験を生かし、ファンドレイジング活動を開始。
- 主な活動者
- 朝田則子(副代表) 窪田絵里
- 主な活動者プロフィール
- 看護師の経験を生かし、代表とHeart to Heartを立ち上げる。帰国後、花カフェ経営、団体の活動拠点となっている。 ニューヨークで臨床健康心理学を勉強中の大学院生。 ニューヨークで通訳、患者さんをサポート。
- 団体設立経緯と目的
- 2004年、ニューヨークの日本領事館を通して、コロンビア大学医学部で心臓移植を受けるために渡米した福田ひかるちゃんとご家族をお手伝いして欲しいと、個人的に以来を受けたのが始まり。 その後、心臓移植患者さんをサポートする会「Heart to Heart」を立ち上げた。 病気を受け止め、深い絶望を乗り越え、勇気を持って治療にいらした方に、同じ日本人として、少しでも手助けがしたいと考えるようになった。 このようなボランティア活動と並行して、自然にチャリティ活動にも大きな関心を抱き、日本ではチャリティを催している
- 団体の種別
- 任意団体
- 設立年
- 2004年
- 支部数
- 2
- 活動範囲
- 全国
- 会員種別
- 正会員
- その他会員種別
- 会員数
- 30
- 会員の条件
- 条件なし(会の趣旨・活動に賛同すれば誰でも)
- 地域・年齢・医療機関・その他
の限定
- 日本、アメリカ
- 顧問医の人数
- 0
- 顧問医の名前と肩書
-
- 活動における顧問医の役割
- 所属団体自由記入
- 会則有無
運営・活動内容
- 理事会の開催
- 年0回
- 活動理念の明文化
- あり
- 会員に対する会計報告
- 年1回
- 会費収入の割合
- 0%
- その他の収入
- イベント等による収入
- 上記以外の収入
- 会員以外で活動を特に
支援してくれる個人・団体
- 医療機関
- その他団体
- 具体的な支援内容
- コロンビア大学院の国際サービス課が私共のグループをサポート(通訳など)してくれている。
- 会員同士の交流会の実施
- 定期的:0回 不定期:4回
- 相談事業の定期実施
- 相談件数
- 年2〜3回
- 会員へのニュースレターの
発行
-
【紙】定期的:年0回 不定期:年0回
【電子メール】定期的:0回 不定期:0回
- 会員以外からの問合せの対応
- 電話、電子メール
- その他の対応
社会への働きかけ
- 調査研究事業の実施
- 臨床試験への協力
- その他
- 患者の実態やニーズを
把握するための活動
- 患者からの相談に応じている
- その他
- シンポジウムなどに参加している。
- 社会への発信
- マスコミに広告等を出している
インターネットのホームページを出している
パンフレット等を独自に作成している
一般向けの催しものを開催している
- その他
- 医学情報の入手先
- 顧問医
会員の罹患患者
不定期な学会への参加
一般向け書籍、雑誌、テレビ等マスコミの情報
一般向け講演会
インターネット(掲示板)
- その他
患者代表としての参加経験
学会への参加
- 所属学会
- なし
- 過去に学会で
展示や発表を行った経験
- 医療の質安全学会で患者団体として参加、展示した。
- 診療ガイドライン作成の場
への参加経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加の意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療政策への参加
- 医療政策への参加経験
- なし
- 会議の種類
- 主催者
- 参加の立場
- 医療政策への参加の
意思と理由
医療機関への参加
- 医療機関の運営への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医療機関への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医育機関への参加
- 医育機関の教育への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医育機関への参加の
意思と理由
その他
- 現在特に力を入れて
取り組んでいること
- ニューヨークでの患者さんとご家族のサポートと日本でのファンドレイズ活動。
- 今後取り組んでいきたいこと
- 募金で渡米されてきた患者さんご家族を通して、街頭で並び頭を下げて集める方法に疑問を感じ、日本において自分も相手も幸せになれるファンドレイズの方法が無いかと考え、心臓移植に限らず、難病を抱える方々とファンドレイズを根付かせるイベントに取り組んでいきたいと考えている。
- 団体の概要、活動内容が
わかるリーフレット、
メルマガ等の有無と入手方法
- ホームページのみ。
- マスコミの取材を受けた
経験