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患者団体情報
城北肝友会
所在地 | 東京都板橋区西台 |
担当者 | 山高定三 |
対象疾患 |
肝臓
|
対象年齢 | 成人 |
URL |
-
|
概要
- 団体の運営代表者
- 山高定三(会長)
- 代表者プロフィール
- 30年程前に、B型慢性肝炎患者として小豆沢病院に通院中、1983年に肝臓病患者団体(現在の城北肝友会)を結成する。
- 主な活動者
- 高橋顕(副会長) 村松寅三郎(副会長)
- 主な活動者プロフィール
-
- 団体設立経緯と目的
- 1983年、板橋区小豆沢病院で肝臓病患者会を設立し、院内患者会として活動を始めたが、大気患者会として発展するため「板橋肝友会」「城北肝友会」と名称を変えて、城北地域の患者会として活動を広げてきた。 目的は会員の親睦交流、肝臓病の知識を広め、肝炎患者の療養環境を改善するため国や行政に働きかける。
- 団体の種別
- 任意団体
- 設立年
- 1983年
- 支部数
- 1
- 活動範囲
- 東京都 秋田県
- 会員種別
- 正会員、賛助会員
- その他会員種別
- 会員数
- 180
- 会員の条件
- 条件なし(会の趣旨・活動に賛同すれば誰でも)
- 地域・年齢・医療機関・その他
の限定
- 顧問医の人数
- 1
- 顧問医の名前と肩書
- 石川徹(健康文化会小豆沢病院・理事長)
- 活動における顧問医の役割
- 会の行事の際に参加し、医療後援会を行ってくれる
- 所属団体自由記入
- NPO法人東京肝臓友の会、板橋区難病団体連絡会
- 会則有無
- あり

運営・活動内容
- 理事会の開催
- 年10回
- 活動理念の明文化
- あり
- 会員に対する会計報告
- 年1回
- 会費収入の割合
- 50%
- その他の収入
- 一般の人からの寄付
- 上記以外の収入
- 会員以外で活動を特に
支援してくれる個人・団体
- 医療機関
- その他団体
- 具体的な支援内容
- 会員同士の交流会の実施
- 定期的:15回
- 相談事業の定期実施
- 相談件数
- 0
- 会員へのニュースレターの
発行
-
【紙】定期的:年5回 不定期:年0回
【電子メール】定期的:0回 不定期:0回
- 会員以外からの問合せの対応
- 電話
- その他の対応
- 郵便

社会への働きかけ
- 調査研究事業の実施
- 臨床試験への協力
- その他
- 患者の実態やニーズを
把握するための活動
- 患者からの相談に応じている
患者を対象とした集まりを開催している
医師、看護師等と情報交換を行っている
- その他
- 社会への発信
- その他
- 医学情報の入手先
- 顧問医
会員の罹患患者
その他の会員
- その他

患者代表としての参加経験
学会への参加
- 所属学会
- なし
- 過去に学会で
展示や発表を行った経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加の意思と理由
- どちらともいえない
医療政策への参加
- 医療政策への参加経験
- なし
- 会議の種類
- 主催者
- 参加の立場
- 医療政策への参加の
意思と理由
医療機関への参加
- 医療機関の運営への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医療機関への参加の
意思と理由
医育機関への参加
- 医育機関の教育への
参加経験
- 種別
- 参加の立場
- 医育機関への参加の
意思と理由

その他
- 現在特に力を入れて
取り組んでいること
- 上部団体の東京肝臓友の会と協力し、肝臓病知識の普及や肝炎ウイルス検査の啓発運動を行っている。 年に1回、上野公園と立川駅前でチラシの入ったティッシュ配りを行っている。 ウイルス肝炎訴訟を全面的に応援している。
- 今後取り組んでいきたいこと
- 団体の概要、活動内容が
わかるリーフレット、
メルマガ等の有無と入手方法
- マスコミの取材を受けた
経験
- 「全国初、板橋区の肝ガン検診」(読売新聞、1992年3月26日) 「肝臓病 慰め、励まし20年 患者の会が記念誌」(読売新聞、2003年12月18日)


