トップページ>患者団体マッチングデータベース>特定非営利活動法人 シェーグレンの会 - 患者団体マッチングデータベース
患者団体情報
概要
- 団体の運営代表者
- 長谷川陽子(患者代表)
- 代表者プロフィール
- 主な活動者
- 菅井進(患者会発起人、顧問) 得野容子(事務局)
- 主な活動者プロフィール
- 久富士総合病院・院長、金沢医科大学・名誉教授、 金沢医科大学血液免疫抑制学・秘書
- 団体設立経緯と目的
- 1986年に発足。設立の中心は菅井先生。内科、眼科、皮膚科、口腔外科などの専門医師、薬剤師、看護師、ソーシャルワーカーの支援のもとスタートした。
- 団体の種別
- 特定非営利活動法人(NPO法人)
- 設立年
- 1986年
- 支部数
- 0
- 活動範囲
- 全国
- 会員種別
- 正会員、賛助会員
- その他会員種別
- 会員数
- 300
- 会員の条件
- 条件なし(会の趣旨・活動に賛同すれば誰でも)
- 地域・年齢・医療機関・その他
の限定
- 顧問医の人数
- 5
- 顧問医の名前と肩書
-
- 活動における顧問医の役割
- 所属団体自由記入
- 会則有無
- あり

運営・活動内容
- 理事会の開催
- 年0回
- 活動理念の明文化
- あり
- 会員に対する会計報告
- 年1回
- 会費収入の割合
- 95%
- その他の収入
- 一般の人からの寄付、企業からの寄付
- 上記以外の収入
- 会員以外で活動を特に
支援してくれる個人・団体
- 医療機関 医師(顧問医を除く)
- その他団体
- 具体的な支援内容
- 会員同士の交流会の実施
- 定期的:3回
- 相談事業の定期実施
- 相談件数
- 0
- 会員へのニュースレターの
発行
-
【紙】定期的:年1回 不定期:年0回
【電子メール】定期的:0回 不定期:0回
- 会員以外からの問合せの対応
- 電話、電子メール
- その他の対応
- 郵便

社会への働きかけ
- 調査研究事業の実施
- 臨床試験への協力
- その他
- 患者の実態やニーズを
把握するための活動
- 患者を対象とした集まりを開催している
- その他
- 社会への発信
- パンフレット等を独自に作成している
- その他
- 医学情報の入手先
- 顧問医
製薬企業からの情報
- その他

患者代表としての参加経験
学会への参加
- 所属学会
- なし
- 過去に学会で
展示や発表を行った経験
- 第15会日本シェーグレン症候群研究会にて発表(2006年)
- 診療ガイドライン作成の場
への参加経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加の意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療政策への参加
- 医療政策への参加経験
- なし
- 会議の種類
- 主催者
- 参加の立場
- 医療政策への参加の
意思と理由
医療機関への参加
- 医療機関の運営への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医療機関への参加の
意思と理由
医育機関への参加
- 医育機関の教育への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医育機関への参加の
意思と理由

その他
- 現在特に力を入れて
取り組んでいること
- 第1会の総会、ミニ集会(3月東京、10月京都にて開催)に、ご家族や友人と参加いただき、シェーグレン症候群を正しく理解していだきたい。同じように悩んでいる方がたくさんおられ、一人だけではないということ、シェーグレンとうまく付き合っていくことなど、伝え続けていきたい。
- 今後取り組んでいきたいこと
- ミニ集会を望んでいる方が多いので、開催地を広げ、回数が増えるよう取り組んでいきたい。
- 団体の概要、活動内容が
わかるリーフレット、
メルマガ等の有無と入手方法
- 事務局へ連絡いただきたい。
- マスコミの取材を受けた
経験
- 「健康情報講座 もしかしたらシェーグレン症候群かもしれません」(読売新聞、2003年9月28日)


