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患者団体情報
Breast Cancer Network Japan あけぼの会
概要
- 団体の運営代表者
- 深谷百合子(会長)
- 代表者プロフィール
- 主な活動者
- 富樫美佐子(副会長)
- 主な活動者プロフィール
-
- 団体設立経緯と目的
- 1978年にワット隆子・現会長が自らの乳がん手術経験後に、患者同志が話し合う場を持つ必要を感じて設立。 現在、会員同志の情報交換、乳がん早期発見、早期治療の啓発活動、病院訪問ボランティアなどの活動わ行っている。
- 団体の種別
- 任意団体
- 設立年
- 1978年
- 支部数
- 40
- 活動範囲
- 全国 石川県
- 会員種別
- 正会員、賛助会員
- その他会員種別
- 会員数
- 4000
- 会員の条件
- 条件なし(会の趣旨・活動に賛同すれば誰でも)
- 地域・年齢・医療機関・その他
の限定
- 顧問医の人数
- いる
- 顧問医の名前と肩書
-
- 活動における顧問医の役割
- 所属団体自由記入
- 会則有無
- あり

運営・活動内容
- 理事会の開催
- 年0回
- 活動理念の明文化
- 会員に対する会計報告
- 会費収入の割合
- その他の収入
- 一般の人からの寄付、出版等による収入
- 上記以外の収入
- 会員以外で活動を特に
支援してくれる個人・団体
- 医療機関 医師(顧問医を除く) 国の行政機関(厚生労働省など) 民間企業
- その他団体
- 具体的な支援内容
- 会員同士の交流会の実施
- 定期的:0回 不定期:5〜6回
- 相談事業の定期実施
- 相談件数
- 年2400回
- 会員へのニュースレターの
発行
-
【紙】定期的:年4回 不定期:年0回
【電子メール】定期的:0回 不定期:0回
- 会員以外からの問合せの対応
- 電話、電子メール
- その他の対応

社会への働きかけ
- 調査研究事業の実施
- 臨床試験への協力
- その他
- 患者の実態やニーズを
把握するための活動
- 患者からの相談に応じている
患者を対象とした集まりを開催している
医師、看護師等と情報交換を行っている
- その他
- 社会への発信
- インターネットのホームページを出している
パンフレット等を独自に作成している 書籍等を出版している
- その他
- 『愛と勇気の玉手箱』 『乳がんディクショナリー』
- 医学情報の入手先
- 顧問医
製薬企業からの情報
- その他

患者代表としての参加経験
学会への参加
- 所属学会
- 過去に学会で
展示や発表を行った経験
- あり
- 診療ガイドライン作成の場
への参加経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加の意思と理由
- どちらともいえない
医療政策への参加
- 医療政策への参加経験
- あり
- 会議の種類
- 主催者
- 参加の立場
- 医療政策への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療機関への参加
- 医療機関の運営への
参加経験
- あり
- 種別
- 参加の立場
- 医療機関への参加の
意思と理由
- どちらともいえない
医育機関への参加
- 医育機関の教育への
参加経験
- あり
- 種別
- 参加の立場
- 医育機関への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき

その他
- 現在特に力を入れて
取り組んでいること
- 乳がん早期発見、早期治療の啓発活動 東京マンモグラフィ・キャンペーンを主催
- 今後取り組んでいきたいこと
- 乳がん早期発見、早期治療の啓発活動 東京マンモグラフィ・キャンペーンを主催
- 団体の概要、活動内容が
わかるリーフレット、
メルマガ等の有無と入手方法
- ホームページ、又は事務局宛てに電話で、会の案内、入会申込書の送付依頼をしてください。
- マスコミの取材を受けた
経験
- 「乳がん患者のひとり言」(がん治療最前線、2007年2月号) NHK「きょうの健康」、TBS他、乳がん患者としての体験について取材を受けた。


