トップページ>患者団体マッチングデータベース>特定非営利活動法人 みれっと - 患者団体マッチングデータベース
患者団体情報
概要
- 団体の運営代表者
- 久間佳代子(代表理事)
- 代表者プロフィール
- 自身が幼少時からアレルギー。長男の食物アレルギーから勉強することになった後、団体を作る。
- 主な活動者
- 加藤陽子(事務局長)
- 主な活動者プロフィール
- 長男の喘息をきっかけに、みれっとに参加する。NPO化後、事務局長に就任。
- 団体設立経緯と目的
- 1995年春に、お母さん数人による公民館の自主学習グループとして始まり、学習会のテーマが子供の健康に関しての際に、多数の参加があった。 やがて、子供の健康(食と環境)をテーマに掲げた団体となり、2003年からNPO法人化した。
- 団体の種別
- 特定非営利活動法人(NPO法人)
- 設立年
- 2003年
- 支部数
- 5
- 活動範囲
- 埼玉県
- 会員種別
- その他会員種別
- 一般会員、支援会員
- 会員数
- 130
- 会員の条件
- 地域・年齢・医療機関・その他
の限定
- 顧問医の人数
- 0
- 顧問医の名前と肩書
-
- 活動における顧問医の役割
- 所属団体自由記入
- アレルギーの会全国連絡会
- 会則有無
- あり
運営・活動内容
- 理事会の開催
- 年12回
- 活動理念の明文化
- あり
- 会員に対する会計報告
- 年1回
- 会費収入の割合
- 30%
- その他の収入
- 上記以外の収入
- 会員からの寄付
- 会員以外で活動を特に
支援してくれる個人・団体
- その他団体
- 女子栄養大学、ハンズオン埼玉
- 具体的な支援内容
- 大学と共同で料理実演会を、3年間続けている。 当団体の資金獲得のためのゼミ。
- 会員同士の交流会の実施
- 定期的:12回 不定期:24回
- 相談事業の定期実施
- 定期的:12回
- 相談件数
- 0
- 会員へのニュースレターの
発行
-
【紙】定期的:年12回 不定期:年0回
【電子メール】定期的:0回 不定期:0回
- 会員以外からの問合せの対応
- 電子メール、FAX
- その他の対応
- SNS
社会への働きかけ
- 調査研究事業の実施
- 多くのアレルギー疾患の調査アンケートに協力
- 臨床試験への協力
- なし
- その他
- 新しいお菓子用ミックス粉で作るお菓子レシピ
- 患者の実態やニーズを
把握するための活動
- 患者からの相談に応じている
患者を対象とした集まりを開催している
患者の実態やニーズを把握する調査研究を行っている
- その他
- 社会への発信
- インターネットのホームページを出している
パンフレット等を独自に作成している
- その他
- 医学情報の入手先
- 会員の罹患患者
不定期な学会への参加
医学の専門雑誌、医学論文
- その他
患者代表としての参加経験
学会への参加
- 所属学会
- なし
- 過去に学会で
展示や発表を行った経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加の意思と理由
- どちらともいえない
医療政策への参加
- 医療政策への参加経験
- なし
- 会議の種類
- 主催者
- 参加の立場
- 医療政策への参加の
意思と理由
- どちらともいえない
医療機関への参加
- 医療機関の運営への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医療機関への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医育機関への参加
- 医育機関の教育への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医育機関への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
その他
- 現在特に力を入れて
取り組んでいること
- 埼玉県内の親グループをたくさん作り、ネットワーク化していく。 環境問題としてのアレルギーの背景を学ぶ環境教育の講座を行っている。
- 今後取り組んでいきたいこと
- 国民病であるアレルギーの社会全体の公害としての状況を知る講座の実施。
- 団体の概要、活動内容が
わかるリーフレット、
メルマガ等の有無と入手方法
- ホームページより連絡をください。 会員専用のSNSでの交流や、毎月どこかで集まりを開催しています。
- マスコミの取材を受けた
経験
- 「一人で悩まずホッとできる場所 県内全域で交流会」(埼玉新聞、2006年9月4日) 「子供守るネットワークを アレルギー対策で情報交換」(埼玉新聞、2007年2月10日) 「アレルギーを持つ子どもの親 育児不安カフェで解消」(朝日新聞、2009年9月22日)